保育園の慣らし保育に合わせて卒乳する方法

慣らし保育に合わせて卒乳する方法


目次▼

慣らし保育に合わせた卒乳計画の立て方

夜間断乳

胸を整えて調整する

 

保育園に入園するために卒乳を考える方もいらっしゃいます。

断乳までは考えていなくて、一緒にいる間は授乳をしたいけれど、どうしようって考えている方も。

慣らし保育の期間にもよりますが、慣らし保育に合わせて卒乳を進める方法があります。

 

慣らし保育に合わせた卒乳計画の立て方


まずは、今の授乳状況と、保育園に入ってからの生活リズムや授乳を書き出してみます。

時間

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23

現在

​母    起母  食母  食母   食母  フロ母眠  

慣らし保育午前

​母    起母      食母   食母  フロ母眠  

慣らし保育午後

​母    起母           食母  フロ母眠

仕事スタート

​     起母           食母  フロ母眠  


この例では、慣らし保育午前中は午前の授乳を辞めることになるので、10時に胸のケアをして、他の時間帯はいつも通りに授乳することが出来ます。


慣らし保育の時間が伸びたら、それに合わせて授乳を辞めたところに胸のケアを入れます。


慣らし保育午後では、お昼を食べてから、又は月齢によっては午後のミルク後のお迎えです。

午前と午後の2回分の胸の調整が必要です。


この方法のメリットは、赤ちゃんもママも段階的に授乳から離れられるので、ママにも赤ちゃんにも負荷がより少ない事です。

また、部分的に残すことも可能で、授乳を続けたい方にも向いています。

部分的に卒乳しながらも、他の授乳時間に胸を調整可能なこともこの卒乳方法のメリットです。

デメリットは、慣らし保育が短かったり、もともとの授乳回数が多い場合に、胸の張りが強めに現れる可能性があります。

断乳と同じくらい張ってくる場合は、部分的に卒乳する方法では難しいので、断乳のケアに移行します。


基本的には、3~7日くらい同じ授乳回数だと、胸の状態は整えやすいかと思います。


 

夜間断乳


仕事がスタートすると、夜間の授乳を負担に感じるようなら、午前午後の授乳と夜中の授乳を辞めることになります。


夜中の授乳を辞める時には、1週間くらい前から赤ちゃんにねんねの時にはおっぱいはバイバイだよと説明をしておきます。


スタートしたら最初の3日ほど、いつもと違うことになれないので、かまってあげる必要があります。


寝る前の授乳後から朝まで他の人が担当して一緒に寝るか、授乳しにくい服を着たり、胸に大きめの絆創膏を貼ったりしておのも効果的です。

この時にも、最初の3日は胸のケアをして調整します。


 

胸を整えて調整する


胸を整えて調整するとは、

①胸の張りを均一にすることと、②胸の温度を平熱にすること、③胸の血流を整えること、④胸のリンパを整えることの4つです。

  1. 張りすぎた部分を軽く出して,、胸全体が同じくらい張るように調整する。 ← 全体が同じくらい張るように調整します。母乳量を減らすために、ある程度張りを保つ必要があります

  2. 胸の熱を平熱にすること。 ← 冷やすのではなく、血流が増えるために発生する熱を吸い取らせます。1の直後や、胸が張った感じがしたら、濡れたタオルを胸の暖かいところに数秒当てては、温度を確認します。冷やしすぎないように注意して張りを落ち着かぜます。温度を逃がすだけの常温冷えピタもOKです。

  3. 4.血流を整える方法、胸のリンパを整える方法は、こちらを参照ください。


出来れば、お休みの日も同じスケジュールにした方が、赤ちゃんの生活リズムや胸は整えやすくなります。

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